
ほしの・まさひろ
MIST学会監事
日本整形外科学会認定整形外科専門医
日本リハビリテーション医学会認定
リハビリテーション科専門医
MIST学会監事
日本整形外科学会認定整形外科専門医
日本リハビリテーション医学会認定
リハビリテーション科専門医
東京足立区を拠点とし、長きに渡り地域医療に尽力してきた医療法人社団苑田会。特に、脊椎脊髄外科手術に力を入れている苑田第三病院では、2006年に東京脊椎脊髄病センターを開院し、専門性の高い脊椎外科治療を提供している。今回、星野雅洋院長に脊椎手術支援ロボットを用いた低侵襲治療への取り組みを重点に話を伺った。
患者の負担軽減を目指し
低侵襲手術を積極的に行う
低侵襲手術を積極的に行う

早期社会復帰を目指す
2005年開院以来、急性期からリハビリ、老人保健施設など十数施設を展開し、東京・埼玉を中心に専門性の高い医療を提供している医療法人社団苑田会。中でも、脊椎脊髄治療とリハビリテーションを専門とし、最小侵襲脊椎安定術(MIST)に注力している苑田第三病院東京脊椎脊髄病センター。救急医療を行う本院の苑田第一病院と連携して、脊椎疾患の急患に対し、迅速な治療体制を整えるなど、シームレスなチーム医療を確立している。特筆すべきは、手術や術後のリハビリにおいて、痛みや傷、感染など身体への影響を考慮し、負担の少ない最新技術を積極的に取り入れている点だ。
「低侵襲手術は、傷口が小さいことをイメージすると思いますが、それだけに留まりません。筋肉や骨へのダメージ、出血量、術後の痛みなど、組織ダメージ全体を減らして、身体への負担を出来る限り抑え、早期の社会復帰を後押ししています」と星野雅洋院長は語る。例えば、変形やぐらつきのある骨をスクリューで固定する脊椎固定術は、本来あるべき背骨の状態に近づける手術だが、従来法では背中を大きく切開する必要があった。そのため星野院長は、先端技術を搭載した脊椎手術支援ロボットを導入し、さらなる治療の精度向上を図った。
「ロボットを用いた手術でも、実際には医師が手術を行います。ロボットによる『術前のシミュレーション』と、スクリューを挿入する道筋を示す『術中のナビゲーション』を活用して精度向上に努めており、小さな切開で手術できるため負担も軽減できます。また、医師の経験と技術に、ロボットのテクノロジーをプラスすることで、ねじれの強い骨や胸骨などの小さな骨など、難易度の高い手術にも取り組んでいます」と語る星野院長は、30年以上にわたり骨粗鬆症における椎体骨折の研究や治療を行ってきた豊富な経験を活かし、背骨の両脇2か所わずか約5㎜の切開で行う経皮的椎体形成術BKPにも注力する中、後進育成にも力を入れている。
「低侵襲手術は、傷口が小さいことをイメージすると思いますが、それだけに留まりません。筋肉や骨へのダメージ、出血量、術後の痛みなど、組織ダメージ全体を減らして、身体への負担を出来る限り抑え、早期の社会復帰を後押ししています」と星野雅洋院長は語る。例えば、変形やぐらつきのある骨をスクリューで固定する脊椎固定術は、本来あるべき背骨の状態に近づける手術だが、従来法では背中を大きく切開する必要があった。そのため星野院長は、先端技術を搭載した脊椎手術支援ロボットを導入し、さらなる治療の精度向上を図った。
「ロボットを用いた手術でも、実際には医師が手術を行います。ロボットによる『術前のシミュレーション』と、スクリューを挿入する道筋を示す『術中のナビゲーション』を活用して精度向上に努めており、小さな切開で手術できるため負担も軽減できます。また、医師の経験と技術に、ロボットのテクノロジーをプラスすることで、ねじれの強い骨や胸骨などの小さな骨など、難易度の高い手術にも取り組んでいます」と語る星野院長は、30年以上にわたり骨粗鬆症における椎体骨折の研究や治療を行ってきた豊富な経験を活かし、背骨の両脇2か所わずか約5㎜の切開で行う経皮的椎体形成術BKPにも注力する中、後進育成にも力を入れている。
チームで支える脊椎手術
術後のリハビリ体制も充実
術後のリハビリ体制も充実

また、術後のリハビリも重視している同院では、病床数117床を設ける中、脊椎疾患に精通するリハビリスタッフが70名も在籍し手厚いリハビリを行っている。手術を受けた後、転院せずにリハビリをスタートできることも患者にとって大きなメリットの一つだ。
「増加する救急患者の受け入れを強化するため、2026年、苑田第一病院を新築移転し、350床へ増床する予定です。今後も、24時間グループ全体で連携を密に、急性期の手術、回復期リハビリ、訪問看護も含めてトータルで患者さま一人ひとりを支えていきます」と星野院長は語ってくれた。
「増加する救急患者の受け入れを強化するため、2026年、苑田第一病院を新築移転し、350床へ増床する予定です。今後も、24時間グループ全体で連携を密に、急性期の手術、回復期リハビリ、訪問看護も含めてトータルで患者さま一人ひとりを支えていきます」と星野院長は語ってくれた。
※内容は2026年1月28日掲載時点のものです。詳しくは各医療機関にお問い合わせください
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| 医療機関情報 | ||
|---|---|---|
| 施設名 | 苑田第三病院 |
|
| TEL | 03-5837-5111 | |
| 住所 | 東京都足立区伊興本町2-5-10 | |
| 公式Webサイト↗ | ||
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | / | / |
| 13:30〜17:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | / | / |

