しらかわ・たいざん
1992年広島大学卒。市立八幡浜総合病院、中国労災病院、信原病院、県立安芸津病院など経て、2000年現職
高度な医療設備と人材を重視し
質の高いリハビリテーションを提供

 マッターホルンリハビリテーション病院は、昭和44年に開設以来、質の高い医療提供を目指し時代とニーズに合わせ進化し続けている。「医療・科学は目覚ましい進歩を遂げており、より良い医療を行うには、高精度な設備と人の増強、そして最新の医療技術が必要不可欠です」と語る白川理事長は、整形外科医としての鋭い視点から、運動機能回復を目指した高度な医療体制を確立している。最新のロボットリハビリ機器8台を完備し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等60名以上の専門スタッフを動員するなど、回復期リハビリテーションの専門病院として、呉市の地域医療へ貢献してきた。
 同院は、脳卒中・脊髄損傷に伴う麻痺、骨折や加齢に伴う筋力低下に対し、ロボットリハビリで継続的な成果を挙げている。県内外から多くの患者が来院し、頚髄損傷で立てなくなり入院した70代の患者がリハビリを経て、歩いて退院した例もあるという。
つらい膝関節痛の症状を改善!
体へ負担の少ない日帰り治療
専門スタッフと高度なリハビリロボットを完備し
患者に寄り添う、質の高いリハビリテーションを提供

スーツ型のロボット、下肢用スーツ・モニター・
音声機能が連動する大型ロボット等、最新設備を完備
 更に、同院は令和元年から最新の医療技術を取入れた新治療を開始している。変形性膝関節症や肉離れ、半月板損傷などに対する再生医療「APS療法」だ。通常、関節痛は軽度の場合、運動療法や薬物療法などの保存療法が適応されるが、重度になると手術が必要となり入院を余儀なくされる。
 一方、APS療法とは保存療法と手術療法の間にあたり〝切らずに治す〟治療法だ。患者自身の血液を用いて、良質のたんぱく質と成長因子を高濃度抽出し注射する治療法で、治療当日に帰宅できることも大きな利点の一つである。「APS療法は、患者さまの体への負担が少ない治療法ですので、入院する必要がありません。ご高齢の方だけでなく、スポーツを行っている若い方など、関節痛に悩まれている様々な患者さまの症状改善が期待できます」
 より治療の効果を高めるためには、治療後のアフターケアが大切だ。同院は、長年培ってきたリハビリ専門病院としての強みを活かし、〝治療〟と〝質の高いリハビリテーション〟が受けられる体制が整っているため、一貫して症状改善を目指すことができる。

 
 
 
 
 

※内容は2020年9月29日掲載時点のものです。詳しくは各医療機関にお問い合わせください

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医療機関情報
施設名 マッターホルンリハビリテーション病院
TEL 0823-22-6868
住所 広島県呉市中通1-5-25
ホームページはこちらから(別ウインドウが開きます)

 

診療時間
8:30〜12:00
15:00〜18:00

※月・金曜以外は予約制となっておりますので、詳細はお問い合わせください